
どれだけ自分の「私」の部分を消せるかということです。
志という漢字がありますね。
私は10人を支える1人の心なんだと言ってるのです。
どういう人ならリーダーとしてついていきたいかと、みなさん胸に手を当てて考えてみると分かりますよ。
意外と日本人が求めているリーダー像は、こういうところにあるような気がします。
20年前にアフリカの地溝帯で、2本足で、すっくと人類が立ち上がった時から、リーダーの要素はかわらないのではないでしょうか。
グーグルがパソコン向けの無償OSを出すのではないか、という噂もありますね。
もちろん、そうなれば脅威ではありますし、新たな競合として戦うまでです。
競争を恐れるのであれば、ビジネスをやめるべき。
競合が存在する以上は、戦い続けなければならないし、勝ち続けなければならない。
それが、偉大な企業として歴史に名を残す条件だと思っています。
私が好きな言葉が「全く望みがなくても可能性がなくても私がやる」です。
恩師のモットーですが、人工心臓の開発者にはこういうメンタリティーがあるのでしょう。
最近も、新入社員に私のことを「シー・ネバー・ギブズ・アップ(彼女は絶対に諦めない)」と社員に紹介していました。
ここを分かってくれると、ついてくる人はついてきます。
社会保障を充実させるために、消費税を上げる必要があるとか、上げるならそれが何%になるかといった議論が先行し過ぎているきらいがあると思いますね。
保険料をきちんと払い続けた人の受け取る基礎年金と、生活保護との調整すらまだできていません。
議論をきちんと進めていくためには、まず高齢者などの生活実態を詳しく調べてみることが先決だと思いますよ。
議論の順番が逆なんだ。